債務整理の費用について(司法書士×ファイナンシャルプランナー)

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債務整理の費用を徹底解説!!

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債務整理の費用について徹底解説!!

債務整理を扱う弁護士や司法書士の報酬(つまり費用)が自由化されて10年以上経過しました。

日常生活では馴染みのない弁護士や司法書士へ債務整理を依頼する?

「いったいどれくらいが適切な報酬なんだ・・・」

こっちはいくらであっちはいくら・・・

債務整理の費用に相場や目安はあるの?

そんな疑問の多い債務整理の費用について徹底解説します!

債務整理の費用を知れば失敗しない・損しない債務整理が可能になる

最低でも知っておきたい費用の項目を押さえる!

まずは債務整理の費用に「どういう項目があるのか」知っておきましょう。

相談に行ったら「あとからこれもこれもと追加で発生する」という突然の説明にも冷静に対応ができるようになります。

一般的な費用の項目を紹介

債務整理を弁護士事務所に依頼をする場合の費用は下記のような設定になっています。

一般的な弁護士事務所の費用の項目
 意味説明
相談料相談にかかる費用

依頼するかしないかは無関係。

話を聞いてもらうのに必要なお金

着手金依頼時に発生する費用

依頼(着手)の際に支払うのが一般的

分割払いの事務所もあり

成功報酬事件が解決した際に発生する費用解決しない場合は発生しない
減額報酬(成功報酬)債務が減額した場合に支払う費用減額がなければ支払う必要はない
過払い報酬(成功報酬)過払い金が返金された場合に支払う費用返金されなければ支払う必要はない
支払い代行手数料任意整理後の銀行振込を依頼する際の費用毎月銀行振込件数分が発生する

「ちなみに」司法書士には日本司法書士会連合会が定める「債務整理事件における報酬に関する指針」というのがあります。

司法書士事務所でも上記のような弁護士事務所と同じ項目の費用設定にしているところもありますが、日本司法書士会連合会が定める「債務整理事件における報酬に関する指針」で債務整理の費用の説明がされています。

着手金・成功報酬という項目ではなく「定額報酬」という項目になっています。

定額報酬・・・受任した事件の結果のいかんにかかわらず、債権者に対する通知及び 取引履歴の開示請求、引き直し計算、債務額確定のための交渉、返済に関する交渉、 裁判外での和解並びにこれらに付随する事務の対価として一定額を定める報酬

債務整理の費用の相場を知ることで「損をしない債務整理」が可能

債務整理の費用の相場を知っていれば、「依頼したけど相場よりかなり高かった」という失敗がなくなります。

債務整理の費用の相場
 安い事務所平均的な相場高い事務所
相談料無料が多い無料が多い無料が多い
着手金着手金と成功報酬の合計で20,000円~30,000円着手金と成功報酬の合計で40,000円~50,000着手金と成功報酬の合計で80,000円以上
成功報酬
減額報酬(成功報酬)なし減額した分の5~10%減額した分の10%~25%
過払い報酬(成功報酬)過払い金の15%過払い金の20%過払い金の25%

事務所独自のあいまいは費用の項目には注意

相談する事務所によっては下記のような独自の費用設定をしている事務所もあります。

このような場合は「総額でいくらかかるのか?」事前に確認しましょう!

事務所独自で定める項目
独自の項目名意味
顧客管理料

依頼人を管理という名目の追加費用 10,000円など

債務額の「10%」

たとえば、総額300万円の任意整理なら30万円

受任通知発送料受任通知を発送するための追加費用 10,000円など
和解書作成費用和解書を作成した場合の追加費用 10,000円など
減額報酬と過払い報酬を混同減額と過払いを混同し減額報酬を過払い報酬の割合で計算する

日本司法書士会連合会 債務整理事件における報酬に関する指針

ちなみに司法書士は、「任意整理事件及び過払金返還請求事件において、定額報酬・減額報酬・過払い報酬・支払い代行手数料以外の報酬を請求し、又は受領してはならない。」とされています。が一部の司法書士事務所で上記のような名目で費用を請求している事例があります。

事務所独自の債務整理の費用の項目には注意

債務整理の費用を安くする方法?

債務整理を安くする方法はあります!

専門で費用が安い事務所に依頼できればいのですが、見つからない場合は・・・

法テラスという国が設立した法律相談の機関があります。

法テラスで専門家を紹介してもらえれば、安い費用で債務整理が可能です。

ただし、所得が低い人向けなので収入の要件があります。

法テラスのメリットとデメリット

法テラスよりも安い費用で任意整理ならこちら

法テラスを利用するメリット

・安い費用で債務整理が可能

・費用の立替制度もある(もちろん、後日返還する必要あり)

法テラスのデメリット

・相談から依頼(契約成立)まで時間がかかる(それまで督促を止めることができない)

・依頼する専門家を選べない(債務整理を専門としてないケースもある)

債務整理の費用が払えない?そんなときの対処方法

債務整理を依頼したいけど費用が払えなさそう・・・

債務整理の費用の支払いに困らないためのポイントを紹介します。

・着手金がない事務所を探す

・分割払いの事務所を探す

・費用が安い事務所を探す

・法テラスを利用する

・本当に債務整理の手続選択はあってるか考え直す

債務整理の費用が払えない場合の対象法を紹介します

債務整理の依頼後に支払えなくなった場合はどうすればいい?

・依頼している事務所に相談する

・辞任されたら再度別の事務所を探す

・自己破産も検討する

債務整理の費用が払えない場合の対処法

債務整理の費用についてのQ&A

事務所によって金額に違いがあるのはなぜですか?

事務所ごとに自由に設定することが可能だからです

弁護士や司法書士の報酬(費用)は自由化されていますので、事務所で独自に設定することが可能です。

債務整理の趣旨から安く設定している事務所もあれば、ビジネスですので相場よりも高額の設定をしている事務所もあります。

債務整理の費用の相場はいくらですか?

任意整理であれば1社40,000円~50,000円

任意整理であれば、相場は1社40,000円~50,000円が相場です。

費用の高い事務所と安い事務所で違いはありますか?

費用以外の違いはありません。

費用が高い事務所と安い事務所で手続きの内容に違いはありません。

単に費用分の「負担が増えるか増えないか」という違いです。

法テラスに相談するにはどうしたらいい?

法テラスのHPから電話で問い合わせてください

法テラスをとおして依頼したい場合は、法テラスの相談電話に直接お電話してください。

報酬金額の上限のルールはないのですか?

司法書士は日本司法書士会連合会の指針で上限のルールがあります。

司法書士には日本司法書士会連合会が定めた債務整理の報酬に関するルールがあります。

上限のルール以上の金額の事務所があるのはなぜですか?

あくまでも「指針」なので守っていないのだと思われます

残念ながら指針なので拘束力はなく守れれてないケースがあります。

費用の安い事務所を探す方法はありますか?

HP上にしっかりと費用を明記している事務所を探しましょう

安い事務所はHP上に費用が明記されているケースがほとんどです。インターネットで検索して確認してください。

また、弁護士事務所より司法書士事務所の方が安い傾向にあります。

費用の記載がない事務所・あいまいな表記の事務所は?

明記できないのは「明記できない理由があるから」明記していない

HP上に費用が明記されていないのは高いから明記していないケースが考えられます。

また、電話の際にはっきりと「合計はいくら」という説明をしないで「何万円を何ヶ月でその後支払い再開」という曖昧は説明をするケースも計算してみると高額なケースがあります。

債務整理の費用を徹底解説

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